概要・沿革

　栃木県青年経営者中央会の歩み

本会は、昭和４９年３月に青年経営者の育成を図り、中小企業の発展に寄与することを目的に、県内の組合員企業に属する若手経営者等によって設立されました。初代会長には藤井清氏が選出され、発足時より「経営道」や「中小企業の国際化」など、精神的なテーマから国際情勢に至るまで多様なテーマに基づく研修会や海外視察を積極的に実施し、県内青年経営者等の質的向上に努め、その理念と情熱は今日の事業運営においても活かされています。今までの記念すべき足跡と現在の本会概要は、次のとおりです。

昭和52年・・・	青年中央会会報創刊 （綱領制定・・我々は切磋琢磨による自己啓発に努め「頭脳の混血」を計り、 新しきもの、古きものを調和し一企業、一団体にとどまらずナショナルレベルで思索し、活動できる栃木県の青年リーダーたろう・・）
昭和52年〜55年・・・	国際的な視野を涵養するために海外視察を行なう （視察先・・ドイツ、オランダ、メキシコ等）
昭和59年・・・	創立10周年記念式典を宇都宮グランドホテルにて開催
平成元年・・・	創立15周年記念式典をセンチュリーへいあんにて開催
平成5年・・・	創立20周年記念事業として「組合祭り」をマロニエプラザにて開催
平成16年・・・	創立30周年記念式典をホテルニューイタヤにて開催
平成26年・・・	創立40周年記念式典をホテルニューイタヤにて開催
令和6年・・・	創立50周年記念式典を東武ホテルグランデにて開催

　栃木県青年経営者中央会の概要

＜設　立＞	昭和４９年３月２８日
＜目　的＞	青年経営者の育成を図り、もって中小企業の発展に寄与する
＜事務所＞	栃木県中小企業団体中央会内 宇都宮市中央３−１−４ TEL 028-635-2300／FAX 028-635-2302
＜代表者＞	会 長　 井上　裕史 〔 栃木県酒造協同組合　栃木県醸友会　所属 〕
＜会員数＞	24会員（内訳：団体会員19、個人会員5）
＜主な事業＞	�@組合青年部講習会（年２回） �A４県交流会（年１回）(栃木･茨城･千葉 ・群馬４県青年中央会交流会) �B青年経営者塾（年３回） �C組合青年部交流プラザ事業 �D県外青年部交流（関ブロ交流２回、全国交流２回） �E栃木県青年経営者中央会関連事業

〒320-0806　宇都宮市中央3丁目1番4号　栃木県産業会館3F　栃木県中小企業団体中央会内　TEL028-635-2300　FAX028-635-2302

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